目次
はじめに
第一章 科学文明の発達のもたらしたもの
(Ａ)-合理化された生活様式
(Ｂ)-科学の発展と、その恐ろしい現実．
(Ｃ)-人間の自然防御能を大切に．
第二章 深刻な水源の汚染
(Ａ)-化学物質による水源の汚染
(Ｂ)-水の汚染と酸性雨
(Ｃ)-酸性水は骨や歯を弱くする
(Ｄ)-カルシウムの内服や歯磨きよりも大切なこと≡
(Ｅ)-歯磨き粉とナイロンの歯ブラシ無用論
(Ｆ)食品添加物も骨や歯を弱くする
第三章 太陽光線のエネルギー・電磁波(遠赤外線)
(Ａ)－著者と遠赤外線研究との出会い…・・
(Ｂ) -太陽光線の種類
一、反射光線
(ａ)可視光線
(ｂ)紫外線
(ｃ)近赤外線
二、透過光線
三、遠赤外線あるいは赤外線
(ａ)正しい"遺赤外線。の解釈５４
(ｂ)"遠赤外線。という言葉は使わないように
(Ｃ)太陽光線の恩恵
一、 光の光電効果
二、 動的な力による電位の獲得
三、 育成光線による水の浄化
(補)窒素化合物が水の手を結合させる
四、 電位は直接水をアルカリ性にする
五、 クラスターの小さい水は細胞膜に付着する
六、 チェーンの短い水は、細胞を賦活化させる
七、 水は生命の基本である
八、 クラスターの大きい健康的な水
九、 滝の水はおいしく、船の水は腐らない
十、 水分子の連結数について
(Ｄ)太陽光線の放射体（電磁波放射物質)
一、 太陽光線はすべてが人体に有効とはいえない
二、 太陽光線を吸収した物質は放射も行う
(ａ)物体の体温が吸収・放射光線を決定する
(ｂ)ウラン鉱とオゾン畳の役割
(ｃ)オゾン層の破壊は原操投下に匹敵する
(ｄ)生活環境の電磁波の波長
(ｅ)イラク軍の戦車は防空壕の中にいた
(ｆ)地層の年代測定
三、電磁波放射物質としての窯土類
〈ａ〉花崗岩を主体とした岩石類
（ｉ)加熱で遠赤外線や電磁波の放射は増強する
(ⅱ)食滑石・泥んこ美容の作用
(ⅲ)トルマりン、不一電気布）
(ⅳ)岩石の地下水はおいしい脳
<ｂ>プラズマ健康器蝸
<ｃ>パイ（π）化・パイ（π）ウォーター
<ｄ>健康水ミネラル"
<ｅ>創健水
<ｆ>湯治と温泉水
四、その他の太陽エネルギー・電磁波放射体
<ａ>海水
<ｂ>樹木と炭火の効能
（補一）活健炭の使用
(補二）サウナの原理
(補三一遠赤外線温浴器"
〈Ｃ〉気功
五、人工合成の金属イオン類
（ａ)セラミック
(ｂ)赤外線乾燥器
(ｃ)構造セラミックとの連い
(ｄ)プラチナコ回イド
(ｅ)水道の蛇口のアダプター
(ｆ)活水器ザ・バイオウォーター
第四章 電流・電子・磁気・超音波・電波の作用
(Ａ)電流（電気）
(Ｂ)電子レンジ
（補）赤外線コタツ醐
(Ｃ) 電流を応用した水の浄化装置・健康機器
(ａ)アルカリイオン水生成器・電気分解器Ｈ
(ｂ)九〇〇〇型コスメ一一ツク九㎜
(ｃ)カルシウムイオン水生成器ートリムイオン
(ｄ)アンジュ・アルカリ＆酸性イオン水生成器Ｍ
(Ｄ)磁場
(Ｅ)超音波
続く
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